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2009.06.21

更新と銃声とダイヤモンド

サイト小説のほうを更新しました。
白き刃の四回目と新作でもない一本です。
せっかく小説倉庫を作ったんだし、一本ぐらい長編で完結済みがあっても良いよなあ……と思って投入。個人的には気に入ってるのでこれに決定。読んでもらえると嬉しいです。

さて、次の話題です。
今回の雑記記事のタイトルに入っている『銃声とダイヤモンド』。
PSPのゲームソフトのタイトルです。
『グローランサー』のためにPSPを買った私が、せっかくだし何か面白いのねーかなー、と購入した一本。6月18日発売。推理・ミステリ系統アドベンチャーです。レビューというか、感想をひとつ。
交渉人、鬼塚が主人公の全六エピソード。
一日一エピソードでやってこう、と思っていたのに!
小説書く合間に! と思っていたのに!
気がついたら全六エピソードをクリアしている始末。なんてこったい。
交渉がB判定だと、やり直してA判定にするのがマイルールでした。
ミステリ系アドベンチャーが好きで(クロス探偵物語やミッシング・パーツ、シルバー事件とか)、PSPを持っている人には波長が合って面白いんじゃないかと思います。いや、面白いはずだ!
基本は読み進めるだけですが、画はコロコロ変わるし、キモの交渉は笑えるのも多数。
私のお気に入りの交渉は、
EP5の柚木とトラッフル……交渉する気あんのか? な態度の柚木と翻弄されるトラッフルのやり取りが爽快です。人類など滅亡してしまえ! という気分に陥っている時、この交渉で遊べば負の心が笑いでみたされ癒されることうけあい。私は柚木が好きだ。EP5においてこそ彼は本領を発揮する。
EP3の神崎と犯人……逃げて下さい! は名言。そして何故か女の色気について犯人に語られる神崎。
EP4の鬼塚と犯人(爆発の言い訳)……鯨岡に関して、犯人に心から同情される鬼塚……!
です。

音楽も、交渉シーンの音楽がかかると来た来た来たー! という感じに盛り上がります。
登場人物も、憎たらしいの(主に小山田、鯨岡コンビ)を筆頭に多彩です。体験版をしてみて、きっついヒロインだなーと思っていた神崎も、本編で大分印象が変化しました。
ただ、システム周りとしては、失敗続きで交渉をやり直す時、交渉シーンはスキップが適用されない(時間経過で選択肢が変化するためだとは思うけれども)のが難点でした。タイトルに戻ればいいだけの話とはいえ、ロードがないので、あればなおグッド。
ついでにボリュームももう少しあるとパーフェクト。
ゲームから受けたイメージやストーリーなんかからは、テレビドラマでも面白いんじゃないか? です。

しかしそれにしても、読み逃したのか、気になっているのが中川さんの生死です。
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